久々に面白いスポーツドラマを見た。5日午後9時からNHK総合で全国放送された『ファイブ』である。
このドラマは実在のバスケットボール・チーム、アイシンシーホースと、このチームのポイントガード(PG)で「Mr.バスケットボール」と呼ばれる佐古賢一選手がモデルとなっており、弱かったチームがスーパーリーグ(日本リーグ)の2002-03年度に優勝するまでを描いた、映画『メジャーリーグ』を彷彿とさせるストーリーだ。ただし『メジャーリーグ』の方は完全なフィクションだが、こちらは実話に脚色を加えたセミ・ドキュメンタリーである。
◆バスケットボールが人生を変えていく
あらすじはこうだ。
前所属チーム(実際はいすゞ自動車)がバスケットボール部を廃部し、解雇された主人公の佐山健一(実際は佐古賢一、配役は岸谷五朗)が行き場を失っていたところ、万年最下位だったあおなみファイターズ(実際はアイシンシーホース)から声がかかった。佐山は子供たちには反対されたものの、移籍することを決意。一家は神谷(実際は刈谷)に移り住むこととなった。
ところが移籍先のファイターズは、あちこちのチームからリストラされたベテラン選手たちの寄せ集め。今までトップチームで厳しい練習を積んできた佐山の目から見れば、やる気すら疑われるような所だったのである。メンバーとすれ違い、一人浮く佐山。迎えた開幕戦も、メンバーのスタミナを考えず速攻をかけまくった佐山の行動が裏目に出て、大敗を喫してしまう...
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(引用 yahooニュース)
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